厚生労働省事務次官殺害、テロか
今日、旧厚生省の元事務次官がさいたま市の自宅で殺害されるという驚きのニュースが飛び込んできました。殺害されたのは、元事務次官の山口剛彦さん夫妻。山口さんは、基礎年金を導入した年金畑から事務次官になったお方。また、今日の午後には、中野区に住む元事務次官の吉原健二さんの奥さんが、宅配便を装った男に胸を刺されるという事件もありました。両事件の距離は、およそ10キロメートルと近距離。同一犯の仕業ではないかと、警察では見ているよう。いくら年金行政がいい加減であったとしても、こりゃイカン。もちろん、両元事務次官は事務方トップとしての責任があり、国民の年金制度への信頼を揺るがせた罪はきわめて大きいですが、それは、この方たちだけでなく、他の事務次官もそうですし、なにより大臣の責任が大きい。その責任を誰も取らず、怒りがこみ上げてくることは理解できますが、それだからといってこういうテロを行うことは絶対に許せません。しかも、奥さんは何の関係もない人。草の根を分けてでも犯人を逮捕して欲しいと思います。

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