内閣改造
来年度予算案も上がり、今後の焦点は、新テロ特措法と内閣改造。昨日のテレ朝で、森元総理は、自分の思う通りの内閣を作るべきだという見解を示し、1月は時間がないとしながらも内閣改造に肯定的。そのココロは、入閣待望組への処遇と支持率アップを狙ったもの。一旦ご破算にしたいわけですなぁ。
これに対して、舛添厚生労働大臣もテレビに出演して、「内閣改造で、その内閣が強くなったことは一度もない。明確な福田ビジョンを出すことが先で、少なくとも選挙が終わるまでは、時期うんぬんではなく、やるべきではない」と述べ、内閣改造に否定的だと報道されています。
森さんは、元総理でしかも入閣していないのだからある程度改造に言及してもわかるけど、舛添さんはまずいんじゃないの???改造は総理の専権事項ですから、自分の上司に指図しているようなものです。
しかも、改造では、渡辺行革大臣と舛添厚生労働大臣をはずすというのが、永田スズメのもっぱらのウワサ。スズメからみると、「自分を外すなといっとるわ」と嘲笑の的にされかねません。
今国会は、1月15日までで、次期通常国会は18日からですから、改造の期間は16日から17日でかなり日程がタイト。もちろん、1月にはいってからすぐに調整する道もありますが、これを堂々と行うと、「退任する大臣と話が出来るか!」と言って国会がもめるでしょう。これは、秘密裏にやっても絶対漏れてしまいます。ある程度漏れても仕方ないとして、大枠を決めておき、ツメを16日、17日の二日でやってしまう方法もありましょうが、やはりちょっと厳しいでしょう。どうせ、解散しないのなら、3月に予算を上げてからでも遅くない。改造は4月なのでしょうね・・・。

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